マイツールは 色々な目線を次々に展開できるツール

秋田でのマイツールを利用したOA大会の発表

昨日は、秋田でマイツールを利用した発表をしました。
マイツールでのOA大会の発表は、見るのも聞くのも初めて。

全く検討ができない中、14名の発表の中の一人として発表をしました。

自分は、自社の合資会社そふとでの利益感度分析を行なった結果、
自分は これからどう動くべきか、その意思決定をした経緯、行動目標を発表させてもらいました。

マイツールは「思考ツール」

14名の発表を聞いての感想は、
「マイツールは、やっぱり思考ツールなんだ!」
と改めて思ったことです。

こんな発表がありました。
「何度も何度も 未来計画を予想して、試行データを出して見た。35回試してみた」
「こうなれば、利益が倍増できる」
「私は、本を出すことにしました」
「自社ドメインと楽天店の広告費の分散を考えます」
「一体 リピーターは どの位購入をしていて、その企業はどんな所?」


エクセルでやろうと思っても
データベースソフトでやろうと思っても、
あの速さで 加工して、グラフに出すことは、できない。

これが マイツールの特徴なんだろうなと感じました。

鳥の目・虫の目・魚の目

基調講演していただいた千葉先生の話です。

ある商店の売り上げと客数、平均価格の分析を例題にお話をしてくれました。
平均価格を上げていって、
そうすると売り上げも上昇してきた。
しかし 客数は次第に減ってきている。

そんな状況をグラフで見て、
マイツールでの分析の仕方のお話でした。

最初は 鳥の目の目線で
ざっくり 全体を見ての分析。
そこでは、全体売り上げは上がっている。
客数が減り続けている。

では、虫の目の目線でみると・・・・・

平均客単価が徐々に上がっている時期をクローズアップして
グラフを視覚化してみる。

そうすると、
客数の減りが踊り場のラインにいて、一定数 減らない時期がある。
「この平均価格が アフォーダブルプライスの可能性があるんだよね」
アフォーダブルプライス・・・値ごろ感

アフォーダブルプライスよりプライスが上がると、
客数の踊り場ラインから、また下がり初めて行く。

虫の目で変化を捉えると、そんな状況分析ができる。

常に虫の目で見ていてはいけない。
全体の鳥の目で見ていく全体最適の思考は必要。

しかし その変化が全体でのボトルネックであったら、
鳥から虫、または魚の目線で見ることが必要。
(魚の目線は 流れを見る目線)

今回の事例は、虫であり魚の目線でもあると思われる。

マイツールは 色々な目線を次々に展開できるツール

データを持つことの大切さ。
データを加工する大切さ。
データを目線を変えて分かりやすく表現する大切さ。

この3つは、ここ最近すごく感じさせられている事です。

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投稿者プロフィール

sofutotoc
sofutotoc運営代表
・(株)ソフトパワー研究所の「TOCジュニアインストラクター」
・教育のためのTOC 国際認定資格
・山形県農業経営相談所「登録アドバイザー」
・農業コンサルタント
・山形県よろず支援拠点相談員
・合資会社そふと代表
・たくらみ屋