Mで考えない。MQで考える。

マイツール勉強会に参加して

秋田でのマイツール勉強会。12回コースですので、やっと折り返し地点です。
やりたいことが、少しずつ出来るようになってきて(まだまだ小学生レベルですが)
楽しくなってきています!!

さて、そこで学んだ戦略的な会計のお話を紹介します。

損益は野球。資金繰りはレスリング。

「損益は野球。資金繰りはレスリングだ」
これは西順一郎先生の本に書いてある事だそうです。
(マトリックス会計入門P45)

この言葉を聞いただけの自分なので、自分なりの解釈ですと、

野球は、1回、2回、3回とある。
そこでは、今回は勝った。今回は負けたがある。
損益でも、今月の利益は出て、黒字だ。今月は赤字だ。

でも 資金繰りは違う。
レスリングだ。
1日でも資金はなくなったら、会社が継続できない。資金ショートだ。
一本勝負なのである。


複数商品を取り扱っているなら、MでなくMQで。

Mとは粗利の事。
MQは粗利総額の事。

単品商売では 当たり前ですが、粗利のない商品を売っていては、当然儲からない。
1500円で仕入れて、1400円で売っていたら、売れば売るほど赤字が出る。
そんな事は 幼稚園でも分かるかもしれない程、当然のこと。

でも 複数商品を扱っている場合は、Mの判断でない場合があるんです。

MQ会計の初心者は、どうしてもMに目が行く。
Mの順に商品をソートをかけて、(または商品単体のMQ順)、
「この商品は粗利が低い」
2・8の法則で(2割の商品が8割の売り上げ)、2割以下を切り捨てる。

でもそうはいかない。

これから この考え方を、どんどん学び、活かしていきたい。
だからこそ、経営MQ会計ゲームを続けていきたいのである。

農業での全体で儲けを考える事

さて、では、農業で上記の考え方をどうしていくか?

単体でなく、全体の複数で売る思考。

それぞれの具体的な実践を知りたいですよね。
商売としての売り方。値付けの仕方。

そんな事を合宿で話し合う「農業TOCサミット」

初心者や非農業者も歓迎です。

農業TOCサミット

フォローのお願い

投稿者プロフィール

sofutotoc
sofutotoc運営代表
・(株)ソフトパワー研究所の「TOCジュニアインストラクター」
・教育のためのTOC 国際認定資格
・山形県農業経営相談所「登録アドバイザー」
・農業コンサルタント
・山形県よろず支援拠点相談員
・合資会社そふと代表
・たくらみ屋